お知らせ

薩摩スチューデント派遣事業

2021年10月10日

高等部

「薩摩スチューデント」という名称を聞いたことがありますか。 
 
1865年、薩摩藩の若者が海を越えてイギリスへ渡りました。彼らは、広く世界を見聞し、その多くはのちに日本の近代化を進める人材となりました。 
 
本年度鹿児島県が主催した「薩摩スチューデント派遣事業」に、県内の高校生3人が選ばれました。本校からも2年生の生徒が1名選ばれました。 
 
生徒はこの事業の中で主にUCL(University College London)とUniversity of Cambridgeが企画した“The UCL-Japan Youth Challenge”という
オンラインプログラムに参加しました。
 

 

UCL-Japan Youth Challenge 2021 - UCL Grand Challenge Workshop illustration-low-res-small.jpg

 

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約三週間の間、生徒は全て英語で講義を聴講したり社会問題などについて討論しました。

新型コロナウィルス感染拡大のため、イギリスの大地を踏むことはできませんでしたが、この経験は生徒にとって大きな財産となるでしょう。

薩摩スチューデントの1名は現在事後活動に取り組んでおり、鹿児島県知事に報告をする予定です。

 

(注)この記事で利用しているスクリーンショットは、鹿児島県国際交流課が使用を許可したプログラム中の撮影画像を利用しております。