学校紹介

本校の教育理念

教育理念

清新な発想のもとに「たしかな学力、ゆたかな人間性、たくましい行動力」を身につけた心身ともに健やかな人間を育成する。

教育方針

男女共学の進学校として「学力開発」と「人間性開発」を推進し、個性の伸長を図るとともに高い教養、豊かな情操を養い、意欲と情熱をもった自己教育力のある人間を育成する。

学力開発と人間性開発

1.次世代を担うリーダーの育成 

グローバル化や情報化など急速な社会変革が起きる時代を子供たちは生きなければなりません。こうした変革の時代に求められるのは、社会課題を自ら考え、発見し、他者と協働しながら新たな価値を創造する力、未来を切り拓く力です。本校では、「学力開発」と「人間性開発」を通して、生徒の知的好奇心を高め、これからの時代を生き抜く、次世代を担うリーダーの育成に努めています。

2.学力開発 

  • 中等部では週34時間を確保し、基礎的・基本的な学力の定着に努めるとともに、自ら学び、自ら考える力を育成することを重視しています。また、中等部3年生から始まる習熟度別授業では、生徒の学力状況に応じたきめ細かな指導を行っています。
  • 高等部では、1年次は全員共通のカリキュラムのもと、幅広い学問を学ぶことで、自分の視野と可能性を大きく広げることができます。2年次からは生徒の希望に基づき、文系と理系に分かれ、専門的分野の学びを通して、将来の方向性が明確になるように促します。
  • 高等部3年のサマースクール(夏期補習)では、難易度・分野を細分化した講座を設定し、生徒が自らの目標・課題にあった講座を選択し、苦手科目の克服や応用力の強化を図ります。
  • 「志學館は読書をするところなり」をモットーに、読書習慣の形成と読書力の向上に努めています。本校の蔵書約3万6千冊のほか、同学園の大学・短大の図書館と連携し約30万冊を超える書籍を利用することができます。

3.人間性開発(SDP:Self Development Program)

  • 本校では、豊かな感性と強い意志力をもち自主的・主体的に行動する人間を育成しています。
  • 進路講演会、プロの音楽家による演奏会や演劇など本物に触れる機会を設けています。特に高等部1年生で実施しているSDP国外体験学習(欧州)では、自分たちと異なる価値観や風習に接しながら、国際的な幅広い視野と豊かな感性を養う貴重な体験となっています。
  • 体育祭・文化祭は、中高合同で開催しています。企画・立案から実施までのすべての行程を生徒主体で行う、生徒の自主性を重んじたプログラムです。中・高生が一緒に協働する場面も多く、忍耐力や協調性を高める機会にもなります。
  • 探究活動では、中高一貫教育によるゆとりのある学習環境のなかで、知的好奇心、探究心を持って自らが設定した課題に取り組みます。中3・高1では、探究テーマの発表会やSDGsをテーマにポスターセッションを行います。グループワークのなかで、互いの立場や考えを尊重し合う態度や自分の考えを論理的に発表する力を育みます。